荒川区のお祭り

■諏方神社祭礼

荒川区西日暮里にある諏方神社の歴史あるお祭りです。

諏方神社は信濃国(長野県)上諏訪社と同じ建御名方命(たけみなかたのみこと)を祀ります。
国護りの神話の中では、力の神として人々の信仰を集ていました。
記録によると、元久2年(1205)、豊島左衛門尉経泰(としまさえもんのじょうつねやす)の造営と伝えられています。
江戸時代三代将軍徳川家光により社領五石を安堵され、日暮里・谷中の総鎮守として広く信仰を集めました。

旧暦七月二七日の祭礼では、囃屋台・山車をひきまわし御輿渡御が行われます。
神田芋洗橋までかつぎ、そこから船で浅草・隅田川を経て、荒木田の郷で御神酒をそなえて帰座したと伝えられています。

本祭は3年に一度、8月に行われます。